2004/07/15

プチョン国際ファンタスティック映画祭


PIFAN
プチョン国際ファンタスティック映画祭
第8回 2004 7/15~24

PIFANはアジアで最大級の映画祭に数えられ、韓国唯一の
ファンタスティック映画祭。今年は12カ国から261本の映画
が集まった。
翔さんは俳優としては日本から唯一のゲストとして招かれた。
1200人の会場で3回上映された『ゼブラーマン』は全てソー
ルドアウト。『木更津キャッツアイ』もバカ受けで、当地での人
気のほどが伺える。

『PIFAN』のイメージステッカー

翔さん向かって右行定監督。左石井監督、『茶の味』で
審査員特別賞受賞。写真は受賞直後会場にて    

映画評論家の塩田さんと。
『DOA』や『ゼブラーマン』にも登場、
『牛頭』では牛をかぶっていた。

2004/07/12


 2004.7/12

「アボルダージュ」終了

自分の出番じゃないところは 早変わりしてるから
1時間半 ずっと走り続けてるって感じなんだよね
我ながら 相当体力あるんだなって思ったよ
「さあこれから本番」って思うと 一時間半 一気にやれちゃうんだよね
一日2回3時間 走り続けられるんだなって・・

あのスタッフの多さに びっくりさせられるんだけど
その沢山のスタッフが いい気をみんな発してたと思う
あんなにきつくて大変でも
みんな笑ってんだもん
しかめっ面してる人が 一人もいないんだ
すごいことだよね

とにかく怪我なく無事やりとげられて良かったよ

たださ
俺も観てみたかったな

2004/07/08

『アボルタージュ』 楽屋


「アボルダージュ」直前レポート

 7/8(木)武道館
  13:15入り
  13:30着替え
  13:45ラジオ打ち合わせ
  14:30フィナーレ稽古
  17:00着替え
  17:35寛斎さんと打ち合わせ
  17:45戦闘シーン稽古





Q「翔さんは役作りの時、時代背景や
 人物関係など、本なんか読んでよく
 調べられますよね」



翔「俺は時代背景とか、色んな事が分からないと、
  出来ないんだよね。なんでそこにフランス人が
  いるのかとかさ・・。」


 
このバルーンで 翔ぶ

 


手品をしていてもなぜか決まってる



出番がおしても衣装さん相手にお得意
の手品を始めてしまうお茶目な翔さん



下はこの時使用したトランプ↓